データ取得:2024/05/04未明
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N1192DH
45pt
短編
短編
高級醤油の存在意義-俺を使ってくれてありがとう-
星井扇子
全1話[2,912文字] ヒューマンドラマ〔文芸〕
俺は醤油。
四百ミリリットルで五百円を超える高級醤油だ。
俺はいつもスーパーの棚からお客さんを見ていた。
そんなある日、俺を買われた。
俺はこのお婆さんに何をしてあげられるのだろう。
「カクヨム」にも掲載しています。
四百ミリリットルで五百円を超える高級醤油だ。
俺はいつもスーパーの棚からお客さんを見ていた。
そんなある日、俺を買われた。
俺はこのお婆さんに何をしてあげられるのだろう。
「カクヨム」にも掲載しています。
年の差
文学
ほのぼの
現代
お婆さん
醤油
擬人化作品
短編
ネット小説大賞六
ネット小説大賞六感想
全1話[2,912文字]
(各話平均2,912文字)
[推定読了0時間6分]
お気に入り登録:1件
投稿開始:2016年05月05日(15:29:31)
(各話平均2,912文字)
[推定読了0時間6分]
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最新作投稿:2016年05月05日(15:29:31)投稿開始:2016年05月05日(15:29:31)