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データ取得:2024/05/09未明

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N0941ET 384pt
完結済

マッチ売りの少女の押し売り~俺がマッチ売りの田中になった理由~

志雄崎あおい

全5話[20,472文字] 童話〔その他〕
「マッチはいりませんか?」

インターホンのチャイムが鳴り扉を開けると、そこに立っていたのはマッチ売りの少女だった。

どうやらマッチが全く売れなくて困っている様子。
当然マッチに興味なんてなかったので追い返そうとするが、マッチ売りの少女もせっかくの客を逃すまいとあの手この手で売り込んできて――。

これは、ちょっと不思議なマッチ売りの少女とのマッチの押し売りを巡るほんのり笑える物語。

マッチ売りの少女 訪問販売 現代もの 押し売り マッチ活用術いろいろ ギャグ
全5話[20,472文字]
各話平均4,094文字
[推定読了0時間41分]
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評価人数:29人(平均4.6pt)

最新作投稿:2018年05月12日(10:00:00)
 投稿開始:2018年05月08日(17:01:46)


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