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データ取得:2026/09/26未明

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完結済

水のひめぎみ〜五行国盛衰伝〜

空岡立夏

全30話[101,307文字] 推理〔文芸〕
五行の国は、各々が相生(そうせい)と相克(そうこく)の関係でなりたっていた。木国、火国、土国、金国、水国。各々が支え合い、干渉することで均衡を保っていた。

しかし十三年前、水の国が滅んだことにより、火国を抑える水がなくなり、火国の権力が高まっていた。

水蓮は、土国に暮らす十八歳の少女だ。義母や義妹から虐げられて生きてきた。義妹には土の加護があり、東宮妃に決まっていた。

加護とは、土国なら豊かな土を生み、火国なら火、木国なら木、金国なら金、水国なら水を生み出す力を言う。加護で生み出された物には、祝福が宿り特別な力を持つ。

何を隠そう、水蓮には水の加護がある。その日水蓮は義妹の己花(きか)をお茶会に送り届け、帰り際に『もうひとりの東宮』と出会う。土国の東宮は双子で、水蓮が出会った兄東宮は無能と嘲笑われる存在だった。

水蓮と兄東宮――灰夏(はいか)が出会う時、運命が回り出す。
水蓮を妃とする灰夏。そして水蓮は、何者かの企てと謎を解き明かしていく――

ダーク 中華 ハッピーエンド ミステリー 謎解き 料理 姉妹格差 ざまぁ 成り上がり
全30話[101,307文字]
(各話平均3,377文字)
[推定読了3時間23分]
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評価人数:2人(平均4.5pt)

最新作投稿:2025年04月10日(06:42:39)
 投稿開始:2025年03月13日(08:07:21)


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