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データ取得:2025/12/28未明

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N0914JQ 24pt
完結済

高き館の王の書

碧美安紗奈

全12話[25,090文字] 推理〔文芸〕
魔女狩りの狂気が吹き荒れた時代。

イングランドの片田舎コッツウォルズでジェシー・ブラウンという魔女が天地の理に反する魔術書、『高き館の王の書』を生み出した。

この非常事態に、互いに破門し合った東西両教会は極秘任務として手を結び、修道女と神父をそれぞれ派遣する。

ゲッシュの封印、書庫に眠るマンドラゴラ、大悪魔ベルゼブブの影、住人たちの不審な言動。それらは何を意味するのか?

ついに魔術書『高き館の王の書』が姿を現したとき、驚愕の真相が明かされる。

男主人公 西洋 中世 職業もの 魔法 伝奇 史実 ミステリー ネトコン13感想
全12話[25,090文字]
各話平均2,091文字
[推定読了0時間51分]
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評価人数:2人(平均4.5pt)

最新作投稿:2024年10月21日(09:37:20)
 投稿開始:2024年10月10日(08:45:30)


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