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N0892CL 123pt
完結済

ほたる舞う城

越路遼介

全14話[66,909文字] 歴史〔文芸〕 残酷な描写有り
※本作品は作者ホームページ【ねこきゅう】に掲載した戦国時代小説『ほたる舞う城』を転載したものです。
【あらすじ】時は戦国時代、岩付城主の太田資正(後の三楽斎)の四男として生まれた太田源七郎資忠は潮田家の養子にとなり、武州寿能城十万石の大名となる。父と共に北条家に立ち向かうが、やがて兄の氏資が父の資正に反旗を翻し、やむなく兄に仕えるが、その兄も討ち死にしてしまう。北条家に太田本家を乗っ取られてしまい、それでも恥辱に耐えながら仕えて行く資忠。心の拠り所は美しい愛娘、能姫の笑顔と笛だった。しかし天下人豊臣秀吉の手はそんな資忠にも伸びて行く。

残酷な描写あり 戦国時代 戦国武将 マイナー武将 潮田資忠 太田三楽斎 太田氏資 寿能城 史実系 北条氏康 豊臣秀吉 太田資正 太田道灌 小田原城 北条氏政 能姫
全14話[66,909文字]
各話平均4,779文字
[推定読了2時間14分]
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評価人数:8人(平均3.8pt)

最新作投稿:2015年03月20日(10:40:44)
 投稿開始:2014年12月22日(11:45:31)
 投稿期間:2ヶ月


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