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まさかwebで ミステリー大賞にリベンジする日が来るなんて!

ふりまじん

全152話[224,081文字] その他〔その他〕
1922年
天の光とヒトラーの台頭で始まるピオ12世の事だと思っていた私は、勘違いに気がついた。1917年代の法皇の次はピオ11世なのだ。さては、名前が近いから、解説本にうまく誤魔化されてのかと、聖母の予言を疑う私はピオ11世を調べる。
大した事がないと思っていたピオ11世の時代、1922年はファシズムの政権が樹立。ついでにロシアでは新しい指導者スターリンと共にソビエト連邦が成立していた。
イタリア国王と仲の悪かったバチカン。ファシズム政権のムッソリーニとソ連の動向を気にしつつ、カトリック教徒を率いることになるピオ11世。
法王様の心に、ファティマの預言はどう響いたのだろうか?
それはともかく、スターリンとソ連をマリア様の御前に悔い改めさせるなんて、暴君ネロと対峙した聖ペテロより無理難題なきがする。どうなるピオ11世。
そして、ファティマの聖母は本物なのか?あーあ 終わらない
 
※これはフィクションです。が、昔のミステリーネタは思わぬところでかぶるので、本とかから作ってないアピールに自分の活動をモデルにしています。登場人物とかはフィクションです。念のため


 
 

史実 ミステリー 小説かこうと頑張る人 西条八十 なんだか不思議な話 どこかマヌケな話 ファティマの聖母 残酷な描写あり
全152話[224,081文字]
各話平均1,474文字
[推定読了7時間29分]
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評価人数:1人(平均5pt)

最新作投稿:2024年04月29日(21:47:19)
 投稿開始:2023年05月03日(08:21:54)
 投稿期間:11ヶ月

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