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データ取得:2024/04/23未明

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N0519FA 180pt
完結済

蛙の神様

五十鈴 りく

全30話[121,254文字] ヒューマンドラマ〔文芸〕
藤倉(ふじくら)翔(かける)は高校2年生。小さな頃、自分の住む棚田村の向かいにある疋田村の女の子朱希(あき)と仲よくなる。けれど、お互いの村は村ぐるみで仲が悪く、初恋はあっさりと引き裂かれる形で終わった。その初恋を引きずったまま、翔は毎日を過ごしていたけれど……
「蛙の足が三本ってなんだと思う?」
「三本足の蛙は神様だ」
少し不思議な雨の季節のお話。
※アルファポリス様、エブリスタ様にて重複掲載させて頂いております。

日常 青春 ホームドラマ 青蛙 少年主人公 一人称 大家族 田舎の村 ライト文芸 恋愛 幼馴染 高校生
全30話[121,254文字]
各話平均4,042文字
[推定読了4時間3分]
お気に入り登録:21件

評価人数:15人(平均4.6pt)

最新作投稿:2018年11月09日(19:27:58)
 投稿開始:2018年09月18日(20:36:30)
 投稿期間:1ヶ月


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