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データ取得:2026/07/26未明

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N0312MA 40pt
完結済

悪女と呼ばれる公爵令嬢のことだけ、なぜか王太子は思い出せない〜忘れているはずなのに、いつだって君だけが特別だった〜

はな

全54話[161,484文字] 異世界〔恋愛〕 残酷な描写有り
 王太子レオナルドは、生まれて初めて“拒絶”された。

「私に近づかないで!!」

 公爵令嬢グレース・アシュフォード。
 “悪女”と噂され、闇魔法を持つ忌み子として恐れられる存在。

 本来なら、関わるべき相手ではない。
 そう分かっているのに──なぜか、彼女のことだけが思い出せない。

 確かに知っていたはずなのに。
 確かに、どこかで会っていたはずなのに。

 記憶の一部だけが、ぽっかりと抜け落ちている。

 そして気づく。
 周囲は皆、彼女を“悪女”と呼び、距離を置いているのに──
 自分だけが、彼女から目を逸らせないことに。

「……関わらないほうがいい」

 その忠告を聞くほど、胸のざわつきは強くなる。

 理由は分からない。
 ただ一つだけ確かなのは、彼女は“拒絶”するたびに、何かを隠しているということだ。

 それは失われた記憶か。
 それとも、彼女が一人で抱え続けた秘密か。

 忘れているはずなのに惹かれてしまう。

 これは、何度記憶を失っても同じ少女を愛してしまう王太子と、彼を守るため全てを捨てた少女の物語。

残酷な描写あり コミックルーム大賞 アイリスIF9大賞 男主人公 女主人公 学園 魔法 ハッピーエンド 悲恋 記憶 誤解 闇魔法 すれ違い 執着
全54話[161,484文字]
各話平均2,990文字
[推定読了5時間23分]
お気に入り登録:15件

評価人数:1人(平均5pt)

最新作投稿:2026年06月27日(20:30:00)
 投稿開始:2026年05月06日(20:20:00)
 投稿期間:1ヶ月


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