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短編.

レーダー、初めてドラゴンを殺す

尾骶骨

全1話[8,123文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕
ジャール史学局発行 「英雄譚に語られる人物レーダーについて 無記名伐龍記事をめぐって」
 史書に見える伐龍の記述は『将軍府龍文書』に多く見られるように「何某が幾らの軍を率いて何処にて龍を伐つ」という形式が主である。
 例として『クラシテ王統記』にて
キニン公、3万を以てクラシテに龍を伐つ。
 とあるものが挙げられる。
 しかしながら『アゲイア帝国年代記』のアーラブルフ5世の3年の条には
2月、ファリシタに龍現る。3月、これ屠らる。
 とあり、形式に沿っていない。この征伐者を明記しない形式はこれ以降各地での伐龍の記事に頻出するようになる。竜王戦争の時期に最も多く現れるようになりその後急速に減少するが、並行して旧来の形式も現れることから何らかの区別が行われているとみられるが、定説は得られていない。
 ただ、この形式の伐龍記事について吟遊詩人はレーダーという英雄の活躍を語る。
 『屠龍列伝』には以下のようにある。
  レーダーは、アゲイア帝国ミャスラフの人。姓無く氏無く、家無く親無し。剣客。
殺した龍を数えること未だ並ぶものなし。
  皇帝アーラブルフ5世の時に初めて龍を屠る。
 しかしながら多くの無記名伐龍記事について、すべてをレーダーという一人の冒険者の事績であると考えるのは無理があるのでは無いだろうか……(後略)

男主人公 竜殺し
全1話[8,123文字]
各話平均8,123文字
[推定読了0時間17分]
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最新作投稿:2018年08月11日(01:49:16)
 投稿開始:2018年08月11日(01:49:16)

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