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データ取得:2026-02-22未明

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N0198LV 20pt
短編.

振り返らないと決めた朝に、私を育てた人が最後まで見送っていた

春野スミレ

全1話[2,813文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕
帝国騎士団団長ローゼンの城で育ったリュカは、騎士学院へ入学するため、旅立ちの朝を迎える。

剣の稽古も、朝食も、城を歩く道も、すべてはいつもと同じ――ただ、それが最後の日であることを除けば。

無口で不器用なローゼンは、多くを語らず、けれど現実の厳しさと生き方だけは確かに伝え、リュカの背中を押す。

城門で交わされる短い言葉、振り返らないと決めた別れ、そして胸元に揺れる小さなネックレス。

それは過去とどこか重なる、けれど決して同じではない“違和感”だった。

知らないまま受け取っていた想いと、静かな旅立ちを描く、ひとつの別れの物語。

西洋 学園 中世 魔法 騎士 騎士団 親子 旅立ち 別れ 家族 シリアス ファンタジー 短編 成長 師弟
全1話[2,813文字]
各話平均2,813文字
[推定読了0時間6分]
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評価人数:2人(平均5pt)

最新作投稿:2026年02月21日(21:54:03)
 投稿開始:2026年02月21日(21:54:03)

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