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N0169HM 50pt
短編

【読み切り】魔術師一族に生まれた俺は、魔眼を持たないだけで追放されました。一族にイジメられ冷遇されたが、秘伝魔術で魔眼を覚醒した俺は、大魔術師の転生者と言われる本家のお姫様の使い魔となり成り上がる

そう

全1話[9,287文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕 R15 残酷な描写有り
短編で筆者は追放者は初めてです。
イーノス・ウォードは魔術の宗家ウォード家産まれながら魔眼を持っていなかった。魔眼は魔力を制御するために必要不可欠な能力であり。魔眼を持っていないという事は、魔術師にはなれない事を意味していた。
親族や分家、臣下の家々にもバカにされ冷遇されてきたイーノスだが夢があった。本家の娘で姫とあだ名される幼馴染の少女マーティナの側に立つ魔術師【使い魔】となる事を……。
そのためなら酷いイジメや雑事、剣術、体術ありとあらゆる事を磨いてきた。そんな彼に一族の相談役アラスターは、「……今まで飯を食わせてやったが貴様を一族から除名し追放する!! わしが断言しよう! 魔眼のない貴様は魔術師には絶対になれん! 魔力を操るために必要不可欠な眼を持っていないからだ姫の使い使いまになど絶対にはなれんよ……分不相応な夢は諦めウォードの名を捨てろ!!」そう言い放ち。使い魔候補筆頭のカーティスの取り巻きにボコボコに殴られて、夢を諦めかけた時幼馴染のマーティナが救いの手を差し伸べ魔眼を与えてくれた。
俺は伝説の魔術師ランドルの転生者と言われるマーティナを絶対に守る!

R15 残酷な描写あり 身分差 追放 ざまぁ チート 転生 もう遅い ハズレ 成り上がり 恋愛 成長 主人公最強 男主人公 魔法 シリアス ダーク
全1話[9,287文字]
各話平均9,287文字
[推定読了0時間19分]
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評価人数:6人(平均3.7pt)

最新作投稿:2022年02月11日(10:26:55)
 投稿開始:2022年02月11日(10:26:55)

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