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完結済.

母、太后エミリアの秘密

タカヒロ

全37話[103,012文字] ハイファンタジー〔ファンタジー〕 残酷な描写有り

父であり、この国の王であったハロル=ミッドランドが死んだ。
本当に、唐突な出来事で、王の唯一の息子である、ぼく――アベル=ミッドランド――が王位を継ぐこととなった。
戴冠式はもうすぐだ。
そこには母上も出席してくださらなくてはならない。
母上……
そう、ぼくにはとても美しい顔立ちをした母がいる。

エミリア=ミッドランド。

それが母上の名であった。

しかし、不思議なことがあった。
母上とぼくとでは顔つきがまるっきり違うのだ。
ぼくは日々、どうしてこんなにも母上とぼくの顔つきが違うのだろう、と思い生きてきた。
そう、そんな違和感を抱えて生きてきた。

だが、そんなある日。体調の悪い母を見舞うために、母の部屋をのぞくのだが、そこであるものを見てしまう。
動揺するぼくを母上は優しくなだめる。

「……もうよいでしょう。お前にはいずれ話さなければならなかった事なのだから」

母上――エミリア=ミッドランド――は、そう言い、自分の秘密を語り始める。
そして、長い長い夜がはじまるのだ。


※この物語は、母が過去を振り返る物語です。
※この物語の中では魔法は一般的な存在ではなく、現代と同じような感覚でいてくれると嬉しいです。
※この物語の舞台はミッドランドと呼ばれる架空の中世が舞台です。
※デインと呼ばれる土地は、ミッドランド北部の土地であり、決してミッドランド国外というわけではありません。
※この物語には残酷な描写がありますので、ご注意ください。

残酷な描写あり ヒストリカル ミステリー ハイファンタジー 現地主人公 女主人公 男主人公 ダブル主人公 シリアス 中世 西洋 魔法 ESN大賞
全37話[103,012文字]
各話平均2,784文字
[推定読了3時間27分]
お気に入り登録:44件

評価人数:13人(平均4.6pt)

最新作投稿:2019年07月20日(12:00:00)
 投稿開始:2019年07月14日(10:04:57)

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